日本感情心理学会について
日本感情心理学会は1992年に設立されました。英語名称は、Japan Society for Research on Emotionsです。感情研究に関心をもつ研究者が広く集う学会として設立されました。以来、心理学領域の研究者をはじめ、広く関連分野の方々とともに、活発な研究活動を展開して参りました。
機関誌として、設立時より「感情心理学研究」を、2015年からは「エモーション・スタディーズ(Emotion Studies:ES)」を刊行し、年次大会、セミナーを毎年開催しております。機関誌は2誌ともにJ-Stageによるフリー・アクセスとしており、掲載された論文、記事は、ウェブを通して即座に世界中の読者の検索対象になります。小規模学会にもかかわらず、定期的に、年間3号分(感情心理学研究2号、ES1号)の研究成果・情報公表の媒体を有していることが、この学会の一つの特徴となっています。
今後とも、会員間の信頼と研究交流をより一層高め、感情研究の成果と意義を社会に発信しつつ、さらなる発展を期したいと存じます。感情研究にご関心をおもちの、さまざまな分野、領域の方々が、数多くご入会されますことを願っております。
■日本感情心理学会第35回大会の開催について
日本感情心理学会第35回大会は,2027年8月28日(土)・29日(日)に広島修道大学にて開催予定です。8月27日(金)にはプレカンファレンスを開催予定です。
当初ご案内していた日程から変更となっておりますので,ご注意ください。大会の詳細につきましては,順次お知らせいたします。
■鈴木直人先生のご逝去について
本学会の理事長、理事等を長年にわたりお務めになった鈴木直人先生が、本年6月にご逝去されました。
鈴木先生は、日本感情心理学会の設立準備の段階から中心的に関わられ、学会設立後も理事長をはじめ、長年にわたり本学会の運営と発展に多大なご尽力をいただきました。また、わが国の感情心理学の発展と、次世代の研究者の育成に大きく貢献されました。
本学会への長年にわたるご貢献に深く感謝申し上げるとともに、謹んで哀悼の意を表し、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
なお、本件に関しましては、ご遺族へのご訪問やお問い合わせ,その他のお気遣いはお控えくださいますようお願いいたします。
日本感情心理学会
理事長 有光興記
■研究助成等の情報
■エモーション・スタディーズ(ES)特集企画・特別号企画の募集について
ESでの特集の企画は、会員であればどなたでも提案することができます。詳しくはこちらをご覧ください。
バックナンバーは、こちらからご覧いただけます。
機関誌
■「感情心理学研究」と「エモーションスタディーズ」の掲載論文は以下のアイコンから無料でご覧いただけます。積極的な投稿・企画応募をお待ちしております。
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